バター派の皆さん、バターナイフ、バターカッターはお持ちですか?
これは買うべきバターナイフを発表しまーす!
貝印 KAI 四角く切れる バターナイフ
バターっていつもどうやって切っていますか?
めんどくさがりでズボラで、効率の良さばかり考えているわたしの超おすすめは
貝印 四角く切れるバターナイフです!!
貝印 KAI 四角く切れる バターナイフ Kai House SELECT FA5162
材質 | ステンレススチール |
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サイズ詳細 | 本体サイズ:140×37×20mm 重量:23g |
生産国 | 日本 |
貝印オンラインストアより
いろんな種類のバターカッターのメリット・デメリット
表面をバターナイフでピロピロと削りとるタイプのもの
パンに塗るときは便利かも!でもバター使うシーンはなにもパンだけじゃない・・・
ご飯派の我が家は、料理に使う頻度のほうが高いのです。
包丁やナイフで切る。切って塗れていいかも!
バターを出す、切る、仕舞う、まな板やカッティングボード洗う・・・考えるだけでめんどくさい!笑
5グラムずつ切れるワイヤー付きのケースも良さそう!買い物かごまで入れました!
1回切ればいい!
・・んだけど、切っておくと断面が黄色くなってくる。毎回5グラムとは限らない。
カチカチのバターを切るのは大変なので一旦常温にして『ほどよく』柔らかくして切る。
洗うの大変・・・プラスバターナイフは必要。
バターが手に入らないときはマーガリンも使います。
その時は木製のバターナイフを昔から使っていますが、やっぱり固まりのバターは取りにくく使えないなぁと感じていました
私が求めるバターナイフ兼バターカッターに出会った!!
ネットで探しているときに存在は知っていた四角く切れるバターナイフ。
実際に店舗(東急ハンズ)で目にしたとき、これだーーーー!!と運命の出会いをしました。
メリット1 スパっと切れて断面がきれい 剥がれやすい
バターナイフを冷蔵庫から取り出したバターに当てて、ぎゅっと押すだけで気持ちいいほどスっとバターが切れる!先端がすこし斜めになって切れやすい!
真ん中がくりぬいてあるおかげで、バターナイフにバターがくっつくいても、剥がしやすい◎
切り取った断面もキレイで、ここも好きなポイント
メリット2 好みの大きさに切りやすい
ケーキ作りにはこのぐらいから微調整したり・・・
バター焼きにはがっつりバターを使うので深めにザクッと。
パンや料理に少し使いたいときはこのぐらいかなー?
辺の長さで自由自在に大きさが変えられる!!
メリット3 バターケース内で作業が完結
このバターナイフなら、カッティングボードに出して、切って、、、という作業が必要ないです(^^)
バターケース内(またはバターの箱)で切って、横の面で塗るまでできます!
メリット4 パーツなし 段差もなく洗いやすい
ひと続きのステンレススチール製で継ぎ目がなく、洗いやすいです
メリット5 バターケース内に入れておける大きさ
元々持っていた柳宗理のバターナイフは長さがあってこのケース内には収まりませんでした・・
これなら大丈夫!
メリット6 あまり高価ではないのに安っぽさもない
価格は定価で500円程度。思ったほど高くないんではないでしょうか?
ステンレススチールの素材感のおかげか、安っぽさも感じません!
メリット7 ホットケーキ・ステーキの上に四角いバターが乗せられる
小さいころ、ホットケーキやステーキに四角いバター乗せたかった私。これで夢がかないます(笑)
さいごに
めんどくさがりでズボラなわたしのおすすめ【四角く切れるバターナイフ】
ぜひ小さなストレスから解放されてください♪
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